庭の花  (29)
                    2008年の庭の様子です。今年新たに仲間入りした花を中心に、
                    記憶を辿りつつ、ぼちぼちアップしてみました。

                                         



アキレア・アンセア(キク科ノコギリソウ属)
和名のノコギリソウの名前のほうが一般的ですね。
北海道では白やピンクの少し大きめの花のエゾノコギリソウを至る所で見かけます。
庭に植えようものなら増えすぎて手に負えなくなるほど。その点、この園芸種は
余り増えず、レモンイエローの花が爽やかな印象で気に入っています。
H・Sで花の終わり頃の特売品でした〜♪







ニカンドラ・ビオラケア (ナス科ニカンドラ属)
オオセンナリとかアオバナホウズキなどと言う別名が有ります。花色の変化も多く、
黒っぽい花のものはクロバナホウズキと呼ばれるとか。1日花ですが
次々と可愛い花を咲かせてくれます。青森の姉から数年前に種を貰ったものです。







イソトマ (キキョウ科 ラウテンレイア属)
ピンクの小花が可憐な印象の一年草です。春に種を蒔き、夏の過ぎる頃開花しました。
そろそろ霜の季節、果たして種は採れるでしょうか。







カンパニュラ・ボノニエンシス (キキョウ科ホタルブクロ属)
花友から株分けして頂いたものです。カンパニュラとはギリシャ語で小さな鈴と言う意味だとか。
少し細長く、うつむいて咲く姿はおしとやかな乙女みたいですね。







カンパニュラ・サラストロ (キキョウ科ホタルブクロ属)
こちらもキキョウ科のなかではホタルブクロ属のほうに近いお姿。
シックな花色で釣り鐘のようにぶら下がる姿は和名のツリガネソウそのまま。
上記のボノニエンシスと一緒に貰われてきました。






ダイアンサス・ナッピー (ナデシコ科ナデシコ属)
黄花ナデシコとかホタルナデシコと呼ばれ、ヨーロッパ原産のダイアンサスの原種だとか。
黄花の園芸種を作るのに利用されるそうです。派手さには欠けますが、すっと伸びた茎に
2〜3個の小さな花をつけます。薄クリーム色の花色が可憐でなんともいじらしい。






早咲きグラジオラス (アヤメ科 球根)
もう10年以上も前、職場の先輩のMさんから球根を貰ったのですが、写真を撮りそこねて
遅いアップとなりました。普通のグラジオラスよりひと月以上早く開花します。球根も華奢で
1センチ有るか無しか。繁殖力が旺盛なため、庭のあちこちに散らばってしまうのが難点です。






リクニス・フロス・ククリ (ナデシコ科. リクニス属
いつも行くスーパーの店先に一鉢だけ売られていました。
弱々しい茎に細い花びらの小花が数個。派手さにはほど遠い姿でしたが、見た瞬間
私の心の琴線に触れてしまったようです。宿根草ですよ〜との売り子のおばちゃんのひと声も
弱いトコを突いてきまして・・・。
余談になりますが、実はここに載せるつもりのとっておきの画像をうっかり削除してしまいました!
現在放映中のドラマ「風のガーデン」で緒方拳さんのつけた花言葉が
【アルツハイマーの冬将軍が忘れていった雪の結晶】ですって〜納得です(笑) 







シオン (キク科シオン属)
シオンの仲間のなかでも茎の固さや花の大きさがダントツ!N町の公園のふちに広がって
咲いていました。木製のベンチの後ろの草むらにもはびこり、管理人の草刈りで息も絶え絶え。
私を見上げて連れて帰ってぇ〜と言ったような、言わなかったような・・・(笑)
そんな経過を経て、めでたく我が家の住人になった次第です〜♪






チオノドクサ (ユリ科チオノドクサ属)
早春に草丈の割りには大きな星形の花をつけます。花色は白やピンクなどもあるようです。
これは職場の苗畑の道路ぶちに捨てられていました。お向かいの花壇のゴミから
掃きだめに鶴ならぬ、掃きだめから可愛い花、ですネ〜。






ベロニカ・ブルーフォンテーン (ゴマノハグサ科クワガタソウ属)
流通しているものの多くはハーブの仲間として売られています。
実際、これも確か、ハーブ園の由仁ガーデンで購入したものだったはず(?)
園芸種は山野草のイブキトラノオを改良したものだそうです。