庭の花  (30) 

                2008年の庭の様子、その(2)
                購入したものより、頂いた物が大半です。皆さん、ありがとう!!
                                                     




マトリカリア(3) (キク科 タナケツム属) 
小花が好きなので庭のあちこちに生えるにまかせて繁茂させていますが、これはその中から
突然出現した変種? マトリカリアは八重、一重、ポンポン咲き〜と花びらの変化も多いので
先祖帰りしたものかも知れませんね。なにはともあれ可愛いですね。







シロバナホトトギス ( ユリ科 ホトトギス属 )
数年前に花友のSちゃんから株分けして頂いたホトトギスが4種。その中で
今年初めて開花まで漕ぎ着けたのが3種。毎年つぼみが出る前に霜の洗礼を受け
霜よけの甲斐もなく・・・・今年は春の遅霜にまで傷めつけられ、はなから諦めてましたが
寒さに息も絶え絶えながら、最後の力を振り絞るようにいくつかの花を見せてくれました。







キイジョウロウホトトギス ( ユリ科 ホトトギス属 )
こちらも花友から株分けして頂いたものです。やはり春の遅霜にやられ
今年も花を見られないなぁ〜とすっかり諦めてました。霜よけの不繊布をかけたり
外したり、頑張った甲斐が有りました! ホントに頑張ったのは花のほうかナ?






アオバナホトトギス ( ユリ科 ホトトギス属 )
こちらも今年初めて開花に漕ぎ着けたホトトギスです。ホトトギスの特徴の斑点がびっしり。
シックで怪しげな雰囲気がなんとも言えません。たくさんの蕾が半分も咲けないまま
雪の下になってしまいました・・・来年はもう半月早い開花を目指します!







キバナマーガレット ( キク科シュンギク属 )
気分が落ち込んでいる時には黄色い花を眺めると元気が貰えると言いますね。
暑さに弱く本州では夏を越せないそうですが、道北の気候が気に入ってくれたらしく
初雪の頃まで絶え間なく咲き続けてタップリと元気をくれました! (元気が過ぎるほど?)
花と一緒に元気を送ってくれたSちゃん、ありがとう♪







キバナカタクリ ( ユリ科エリスロニウム属 )
黄花カタクリとか洋種カタクリという名で流通しており、最近イングリッシュガーデンなどで
見かけるようになりましたね。百合?と見間違うような外見ですが、花の中心を覗くと
カタクリの特徴の模様がちゃんとあります。開花中の大株を知り合って間もないMさんが
快くわけてくださいました。来春の開花も楽しみ〜春よ、早く来てね〜♪








ガウラ ( アカバナ科 ガウラ(ヤマモモソウ)属 )
以前からひと株欲しいなぁと思っていたけれど購入する機会が無いまま。やっと今年のG・Wに
旭川近郊の上野ファームで2株購入しました。花期が長く次々と花を咲かせてくれました。
が、いかんせん倒伏気味・・・刈り込みが可能らしいので来年は早めに新芽をカットしてみるつもり。







ベニバナエゾノチチコグサ ( キク科エゾノチチコグサ属 )
北海道にはエゾノチチコグサという山野草が自生しているそうです(見たことはアリマセン)
自生種は雌雄異種で雄花のほうが幾分きれいな薄ピンクだそう。これは改良された園芸種?
茨城からお里帰り?シラネアオイの側の山野草コーナーに地植えにしてみました。
無事根付いてくださいね!!







エンゼルランプ ( ベンケイソウ科カランコエ属 )
一個一個の花がなんだかユニークで存在感が有り眺めていると飽きません。
この春閉校した地元の農業高校の温室から貰われて来ました。火の気の無い冷えた温室で
じっと貰い手を待っていたようないじらしさが漂ってました。転勤先の決まった先生方も
ただ抜いて処分するには忍びないものが有ったんですね、大っぴらじゃなく
黙って貰ってやってください〜と。  あ、しまった、書いちゃった(汗;)







デルフイニューム白 ( キンポウゲ科オオヒエンソウ属 )
暑さに弱く本州などでは一年草扱いのデルフィニュームも北海道では年々大株になり
見事な花穂になります。デルフィニュームと言えばピンクや青系が一般的と思っていた私
この夏、恵庭のサンガーデンにて初めて白花を見かけ、即、ゲット!!
ところが、夏越しの難しい本州では白花は珍しくもなんとも無いそうな・・・知らなかった〜(泣)







 デンドロビューム(1) ( ラン科セッコク属 )
ランの仲間のなかでは比較的寒さに強く、6度程度の低温にも耐える我が家向きの良い子です。
今年の母の日に娘たちから届きました。小ぶりな花がびっしりで茎が見えないほど!!
一度咲いた茎には蕾はつかないので来春は果たしていくつ花を見せてくれるでしょう。
ー30度の冬越しがこれからの課題ですね。







デンドロビューム (2) ( ラン科セッコク属 )
最近は品種も増え、様々な花色のものが見られますが、少し前なら、デンドロビュームと言えば
こんな感じ。いかにも由緒正しい表情ですね。こちらは閉校した地元の農業高校の処分品でした。
暖房を切られた3月の冷えた温室の片隅で寒さに震えていました。
外は真っ白な雪ですが、室内の暖かさにホッとしたように蕾がふくらんできました。