庭の花  (31)
                    2008年、我が家に新たに仲間入りした花たち (3)
                                                          




サギソウ ( ラン科ミズトンボ属 )
この花を見ると、羽根を広げたサギの姿は知らない人でも名前の由来を
納得しそう。花びらのふちの切れ込みも見事な造形美ですね。
青森の姉が開花中のものを持ってきてくれました。今は深い雪の下で冬眠中。
来年も優雅な姿を見せて貰えるでしょうか。






アークトチス ( キク科ハゴロモギク属 )
ピンクや白、オレンジなど豊富な花色が市販されているようですが、
このシックさが大人には(?)とっても好いですネ。Sちゃんおすすめの一品だけあります。
耐寒性に欠ける欠点が改良されたものも出始めているそうですが、
美人薄命、寒さに向かい徐々に弱っていきました・・・残念です。







バーバスカム・ロゼッタ ( ゴマノハグサ科モウズイカ属 )
G・Wに旭川近郊の上野ファームで購入。
ぐんぐん大きく育ち初霜のころやっと蕾が伸び出しました。雪が降り始め半ば諦めていた頃、
ついに開花しました!!名札の色は可愛いピンク。場合によっては紫色の花が咲くかも〜
との事だったはずですよね?
それにしても、空き地に咲くビロードモウズイカの仲間というのが頷けますね。







ベニバナサワギキョウ ( キキョウ科ミゾカクシ属 )
ずいぶん前に国道ぶちの山野草店でひと鉢購入した事が有りました。
雪の下からロゼット状の葉が見えだし、無事越冬したと喜んだのもつかの間
やがて根腐れしてしまいました。早く花を見たいばかりに雪を除けすぎたのかも。
なんたってこの地の4月の寒さはハンパじゃないんです。今回、お友達から苗を頂きました。
あの時の二の舞にしないように、花壇の除雪はほどほどにします。
なにごとも過ぎたるは及ばざるが如しですもの。







トウガラシ・ブラックプリンス ( ナス科トウガラシ属 )
観賞用トウガラシです。観賞用ということは食べられない?紫色の花もいかにもナス科、
と言うよりナスそのもののようですね。お友達から種を頂いてから2年、うまく苗が育てられず
ようやく3年越しで開花に漕ぎ着けました!

ついでと言ったらなんですがブラック・プリンスの実です。最初は黒紫、やがて完熟すると
トウガラシ特有の赤色になっていきます。それも実の先っぽから〜。









カンパニュラ・ビューテイ・トラスト (キキョウ科ホタルブクロ属 )
どこから見てもカンパニュラには見えませんね。ただ葉っぱは確かに〜?
頂いた時はちゃんと名札も付けて下さったにも関わらず、すぐ失念する悪い癖で
しばらくの間、八重ドクダミと思いこんでました(謝)
 背丈は10センチほどと小柄で花壇の一番手前に植えて、当たり〜でした。
きれいに開花した写真を撮れず終い・・・来年に期待することにしますね。







ラミウム・ガレオブドロン ( シソ科オドリコソウ属 )
以前から紫色と薄ピンク色のラミウムを植えていましたが、ネットで写真を見てから
欲しくて欲しくてうろうろ探していました。ところが、私の気持ちを見抜いたかの様に
花友のSちゃんが苗を送って下さいました!これ、これ、この花色が欲しかったのよ。
 もしかしたらどこかで物欲しげな書き込みを目にしてました? 







ガーデンカーネーション (ナデシコ科ナデシコ属)
去年の仕事納めの頃、職場のお仲間のTさんから頂きました。地植えで冬越しが出来るとのこと。
外はそろそろ根雪〜本当に大丈夫かなぁと恐る恐る玄関横の花壇に植え込みました。
真冬にー30度はざらのこの地で、雪の下から青々した葉っぱが見えた時は感動的でした。
さすが、耐寒性の強い石竹との交配種だけ有ります!







ハクチョウゲ ( アカネ科ハクチョウゲ属 )
強剪定に耐えるので暖地では公園などの生け垣でよく見かけるそうです。
名前から白鳥を連想しましたが、花の色と形などからついた名(白丁香)で
白鳥とは関係ないようですネ。これも閉校した農業高校の温室から救いだしてきました。







オルレア・グランディフローラ (セリ科オルレイア属 )
花芽が次々と上がってきて華奢な姿からは考えられないほど大株になります。
レースフラワーのような花びらがとってもきれい。お友達のSちゃんから頂いたものです。
暖地ではこぼれ種で咲くそうですが果たしてこの地で自然発芽してくれるでしょうか。
秋に出来た種を株元にばらまき、念のため春蒔き用にもしっかり確保してみましたよ。







カランコエ (1) ( ベンケイソウ科リュウキュウベンケイ属. ) 
寒い冬の時期でも逞しく咲き続けることから、冬の北海道のお宅でよく見かけます。
挿し木でも簡単に増やすことが出来るのと短日処理さえすれば、多少陽射しがない部屋でも
次々と花を咲かせてくれる上、花期が長いのが人気の秘密でしょうか。
三色のカランコエすべてが閉校した農業高校の処分品でした。火の気の無い三月の温室でも
寒さをものともせずきれいな花を咲かせていました。




カランコエ(2)
白花は清楚な雰囲気ですね。




カランコエ (3)
ピンクも可愛いですね。。。